D1だじゃれグランプリ東京オープンが終わって3日(もうそんな経ったんだ・笑)、判定にどうしても納得がいかず、また、他の出場選手や観戦された方からも同様の声もあり、ひと晩寝れば大抵のことは忘れてしまう切り替えの得意なわたしとしては珍しく、傷心とモヤモヤした晴れない気持ちで今日まで引きずってきてしましました。



ただ、ここに思うところを正直に包み隠さず書くことで、少し心が軽くなり、また、自分の中でもどこに着地点を見い出すか、どうやって消化させるかという頭の整理ができました。



自分なりのひとつの結論が出ましたので、次にそれを記事にして、本件の総括はこれで終わりにしょうと思います。



では、また後で。